日本のピンクサロンがありますが、韓国にはテタルバンという夜遊びがあります。
テタルバンは基本的にはHができない風俗システムです。
韓国語でテタルバンという意味を日本語で翻訳をしたら、エスコートアガシが手コキをしてくれる意味です。
韓国ソウル、釜山(プサン)の風俗の中で、低価格の按摩よりも料金が安くて韓国の男性に人気が多いそうです。
テタルバンは秘密で営業をしているため、そのお店を探して行くのが困難です。
テタルバンに行きたいのであれば、まずはお店のホームページに登録をして管理者にメールをしなければなりません。
管理者から連絡が来たら、自分の基本情報(年齢、携帯電話番号、インターネット登録番号など)を登録して、OKとなれば管理者がお客さんが希望する時間を聞いたり、時間と場所を教えてくれます。
約束した時間に指定場所に行って、再度メッセージをしたら管理者が部屋番号を教えてくれます。
普通はオフィスでエスコートアガシに会うのですが、最近はエスコートアガシの家に行く場合も多いようです。
しかし、その家が本当にそのアガシの家なのか、営業のために借りた家なのかは分かりません。
まー秘密に営業してるだけあって、テタルバンに遊びに行くには少しは難しいシステムですね。
テタルバンのエスコートアガシと会うと、基本的に約50分程度のサービス時間となります。
まずは簡単にお茶を一緒に飲んでシャワーをします。
シャワーが終われば、アガシが簡単にスキンシップをしてくれて、手コキしてくれるシステムです。
アガシによって違いますが、若干のチップで口でのサービスを行ってくれる場合もあるようです。
テタルバンの基本料金は普通50分に7万ウォン程度(約7千円くらい)。
口でサービスを希望すれば追加で3万ウォン程度の(約3千円程度)チップが必要だと言われております。
ここからが客の実力ですが、基本的にはHができませんがアガシによって可能かもです。
普通の入場料金の7万ウォン(約7千円)以外に+5万ウォン(約5千円)~7万ウォン(約7千円)程度。
決まった金額ではないですが、客の実力によって無料でも可能らしいですよ(笑)^^^^^
●テタルバン
デタル(手コキ)サービスを受けることができる専門店。
業界ではハンドプレーの略称である『ヘンプル』という用語を使う。
韓国の伝統的な風俗店の衰退とともに、ソウルの江南を中心に多くの店がオープンしたが、警察の取締りの後、電話予約やインターネット会員制などでセキュリティを強化している。
最近はデタルという過激な表現の代わりにハンドプレー、略してヘンプルと表現する場合が多い。
基本コンセプトは名前そのまま店のアガシが手で男性のフィニッシュを誘導するサービスであるが、お客さんの実力交渉で、セックス以外のすべての行為が可能である。
店およびサービスしてくれるアガシによってレベルに多くのばらつきがあります。