明洞情報の最新の屋台事情!

明洞(ミョンドン)屋台

今日は皆さんに韓国ソウルの代表的な観光名所である明洞(ミョンドン)での注意すれば得になる情報をお知らせいたします。
ソウルで観光やエスコートアガシ旅行に来たら誰でも必ず行ってみる場所がソウルの明洞(ミョンドン)です。
以前は明洞(ミョンドン)の露店がアクセサリや簡単な雑貨などを主に販売していましたが、約1年前から雰囲気が変わって今は99%の露店が飲食店へと変わりました。
屋台でラーメンやうどん、サムギョプサル等、食べるものを売ることは問題ではありません。
私が皆さんにお知らせしたい注意すべき点は、まず非衛生的という点です。
露店では基本的に、水道設備が無く水道水をバケツに入れて食べ物を作って簡単に器などを洗っています。
韓国も日本と同様に、政府では水道水の衛生については徹底的に管理をしているが、ほとんどの露店は一般的な水道水が無く、自分の露店に近い建物のトイレ等で水を利用する為、非衛生的だということです。
また、食器を洗う時にもトイレから持ってきた水で洗うので、私は決して明洞(ミョンドン)の露店では食べ物を買って食べません。

明洞(ミョンドン)屋台

そしてもう一つの問題は、価格がとても高いという点です。
明洞(ミョンドン)周辺で勤務する韓国の会社員らも驚くほど金額が高いのですが、時には韓国の観光客と露店商人たちの間に喧嘩も頻繁に発生するそうです。例えば、コンビニで簡単に100円くらいで買える飲み物を明洞(ミョンドン)の露店では300円位で売る場合もあります。
現在の明洞(チュング・ミョンドン)の露店は100%は外国人観光客らを相手にした営業してるので、適当に価格をつけてると考えていいでしょう。

明洞(ミョンドン)屋台


*写真に価格が3000ウォンとなっていますが、実際に一般の店では1500ウォンです。
韓国人である私が見ても、あまりにも高いですね。

 

 

また飲食を作る時に一番重要な材料ですが、私もたまに明洞(ミョンドン)に行って露店を詳しく見ました。
見ると、絶対に食べられない様な、捨てる野菜を再び使用したり、前日に売って残った食べ物を再び調理して売ったり・・。
私も韓国人として恥ずかしい話ですけど皆さんに率直にお知らせいたします。
明洞に行くなら、露店食べ物は食べないことを望みます!

 

明洞(ミョンドン)屋台

 

韓国、日本はとても最も近くてお互いに顔も似ていて文化的にも似て、とても親切で治安的も本当に安全な国です。
機会があれば必ず韓国のソウルかプサンに遊びに来て素敵な思い出を作ってください。
そして韓国を好きになって下さい。 
 

ソウル市新林洞(シンリムドン)いつでもエスコートアガシとのエッチが可能な旅館バリについて

アガシ

地下鉄2号線新林駅があるソウル市冠岳区新林洞(クァンアクグ・シンリムドン)には夜になると沢山の人達が集まる。
ここはソウル南側地域の、男性達口コミで代表的な夜遊び風俗旅館バリエスコートアガシ村だ。
そしてここ新林洞には、フルサロンやカラオケでお酒を飲んでエスコートアガシとHを希望する男性客を迎える旅館が密集している。
この場所に旅館やモーテルが建ち並ぶようになったのは約30年前という。
1986年、ソウルアジア大会を誘致した状況で外国人の観光客収容のために、ソウル市で宿泊施設営業許可を大幅に発給して生まれたという。

アガシ 
 
 
新林洞(シンリムドン)の旅館とモテル村をはじめ、韓国の全国旅館とモーテルの収入源は、お客さんに短時間で部屋を貸す事だ。
宿泊所より低価格に客室を2~3時間ほど貸してくれることが、回転率で宿泊客を扱うより利益を上げやすいからだ。
新林洞の旅館やモーテル顧客の90%は近くのフルサロンやカラオケの2次(売春)客たちだ。 
主に夕方の時間帯モーテルを訪れた人たちは、普通1泊の宿泊費を支払ってもほとんどの客が2~3時間以内に帰って行くという点で、旅館やモーテルオーナーたちに歓迎される顧客たちだ。
オーナーらは、周辺のフルサロンやカラオケの従業員たちに客一人当たり1万ウォン~2万ウォン程度のチップを支給し、売春客を募集する。
 
旅館バリとは、過去、旅館などで金を受け取ってHを提供した性売買エスコートアガシを指す単語だ。
ソウルの場合、南大門(ナムデムン)市場の向かい側にあるフェヒョンドン一帯が大規模な旅館バリの密集地域だったが、最近は新林洞が人気があるという。
フルサロンやカラオケでお酒を飲んで、お客がモーテルを利用する時間帯が夕方時間に限定されているのとは違って、旅館バリ営業は24時間利用出きるためだ。
旅館バリの料金は普通1回(15~30分)8万ウォン(約8000円程度)だ。
8万ウォンには旅館代3万ウォン(約3000円)が含まれている。
 
 
 
客はモーテルに料金を支払う。
6万ウォンを受け取ったモーテルはエスコートアガシ紹介業者に電話をかけて、エスコートアガシを紹介してくれと依頼します。
連絡を受けたエスコートアガシ紹介業者は、順番にアガシをモーテルに送って、お客に指名されたアガシはモーテルで5万ウォンを受け取り、その中から5000ウォンを紹介費の名目でエスコートアガシ紹介業者に渡すという。
 
新林洞(シンリムドン)の旅館バリアガシとして働いているというA氏は『主にインターネットカフェ1日利用券を買って待機をしてアガシの紹介業者の連絡を待つ、理由は警察の取り締まりを意識して、普通の携帯電話で連絡をして受け取ったモーテルを探していけばカウンターでお客さんの部屋番号を教えてくれる』と説明してくれた。
 
そして彼女は客とのH時間が20分前後と短いためサービスを終え、再びインターネットカフェに来て紹介業者の連絡を待つ、アガシ紹介業者に支払う手数料は家に帰る際、一括的に精算する。 
花代は少ないが、回転率がよく、昼にも仕事をすることができるというメリットがあると話した。
 
この中でSモーテルの場合、オンラインや客たちの口コミなどを通じて最も有名な旅館バリモーテルで有名な町だという。
従業員によると、過去の好況期の時30人程度のエスコートアガシを連れている、不景気の最近にも約20人程度のエスコートアガシらが毎日出勤しているとした。
 
従業員はまた、『昼の時間に予想外に一人で遊びに来る男性客たちがたくさんいるし、近くにテタルバン、ランジェリクラブ,3NO(スリノ)クラブなど異なった風俗夜遊び店がたくさんできたが、安い価格のためにお金がない若い男性客たちが多く訪れる』と伝えた。
 
旅館バリ、韓国で一番安い料金の夜遊び風俗システム。
これからも多くの韓国の男たちが欲望を解消する空間として残るだろうと思う。