ソウル 風俗 夜遊び セクシーバー/ビキニバー/ランジェリバー

韓国の一般男性サラリーマン達に人気のある、ソウル 風俗夜遊び!
セクシーバー/ビキニバー/ランジェリバーをご紹介致します。

ソウル江南(カンナム)のセクシーバーに行ってみたら…。
サービスをしているエスコートアガシらの露出度によって風俗店の売上が増える!!
ソウルにだけ(釜山を除く)2400ヶ所が盛業中だという。 (出所:ソウル成人ネット新聞)


隠すところはしっかり隠す。
男達の視線がサービスをしているエスコートアガシの体に釘付けになる。
ビキニのような姿はしてるが、決してヌードとかではない。
最近は一般の食堂、それもファミリーレストラン、韓国料理屋、焼肉店まで女性アガシらのファッションがセクシー路線に向かっている。
尻を強調する短いホットパンツも珍しくなくなってきた。
注文を受ける時、食べ物を下ろす時に胸のラインに男性客らの視線が釘付けになる。

 

 

ソウル アガシ

 

ソウル江南(カンナム)のPセクシーバー。
赤い照明の階段にから中に入ると、黒いビキニ姿のアガシらがお客を迎える。
アガシ達の体が照明の下でセクシーに映し出される。
室内に入ると大小のテーブルが配置されている。
ホールの裏側にアガシらの更衣室、厨房が付いている構造。
全部で5人のアガシらと男性スタッフ1人がホールで働いている。
洋酒、果物、ソフトドリンク等で構成され、20万ウォン(約二万円ほど)基本セットを注文した後、席に座るやいなや、『エスコートアガシらのおさわり禁止!!!』という注意を受ける。
あるアガシの話では、『1年ほど前は、胸や尻を触ろうとする客が多かった。今はかなりよくなった状態です』と話をした。
セクシーな身なりのバーテンダーが居るセクシーバー(sexy bar)の人気がピークに達した。
2~3年前から生まれたセクシーバーは一般サラリーマンたちの風俗文化を変えつつある。
客のイムさんは『すらりとしたアガシらと楽に会話できるという点で、セクシーバーを好む』『ルームサロンに比べて料金がかなり安く負担が少ないので友達とよく訪れる』と話した。
酒類マーケティング会社の某チーム長は『景気不況で高価なルームサロンの代わりにセクシーバーを訪れる人々が多い、割安の価格でサービスを楽しむことができるというのがセクシーバーの長所』とし、ソウルの江南やイテウォンを中心にソウルだけで約2400個のセクシー・バーが分布している。 
この1~2年の間に急に数が増えた"と説明した。
しかし、このように急激な店舗増加は、質の低下ににつながっている。 
セクシーバーも競争が激しくなったことによってアガシらの露出が深刻化している。
ほとんど一般の飲食店に登録されたセクシーバーたちは、初期の段階では短いティーシャツにホットパンツ姿でサービスをしていた。
しかし、昨年夏から本格的な露出競争が始まり、今ではビキニ、ランジェリー姿で客を誘惑している。
ソウル江南(カンナム)でも人気が多いというセクシーバーの最近の露出水準は徐々に強くなっている。
夜12時が近づくとアガシらがセクシー衣装に着替えているところもある。
ノーパン姿の女性を登場させ、刺激的なショーを披露するのはもちろん、トランスジェンダーショーを見せてくれる。
特に、最近人気があるセクシーバーは天井と床をすべて鏡で飾り、客の視覚的興奮を促します。
午後10時以降2回にわたってストリップショーをすることでも有名だ。 
また、コスプレバー、酒、女、賭博の3要素を備えたカジノバーなど異なるタイプの風俗との結合も試みている。
特にコスプレバーは大衆スターや漫画やアニメのコスプレで客に見る楽しみとセクシーな想像もプレゼントする。
これからもさらにセクシー衣装での接客が加熱しそうだ。