韓国のソウル江南フルサロンアガシとの出会い!!

エスコートアガシ

今回はソウルの江南(ガンナム)人気夜遊びフルサロンのエスコートアガシとの情熱的な体験記です。

全世界で人気の韓国歌手、PSY(サイ)の歌『江南スタイル』ご存知ですか?

その歌でも有名な韓国ソウルの江南(カンナム)で一番人気が多いといわれる夜遊びフルサロンのエスコートアガシと遊びに友達と行ってきました。


2017年1月13日金曜日でした。

最初は友達と夕飯を食べながら簡単にお酒も飲みにソウル江南区駅三洞にある食堂に行った。
すると突然知らない男が近寄って来て、おもむろに挨拶をしながらフルサロンについて説明し始めた。
一人あたり45万ウォンに2部(H)+ホテル費まで含め遊べるとの事。
そして最高級のエスコートアガシらが50人以上居て選ぶことも出来、気に入らなければ遊ばなくてもいいとの事。
もし夕食後、時間があれば電話をしてくれと、名刺を渡して行ったんです。

私と友達はおいしく夕飯を食べてソウル風俗専門家の友達(笑)に電話をして、江南の某フルサロンを知っているのか聞いたら、その友達が最近すごく有名なフルサロンで、自分も2度行ったとのこと。
エスコートアガシらのレベルも高く、サービスも大満足したんだと、少し興奮気味に話してくれた。
友人からの確かな情報も加わり、そこに加えてほろ酔い気味・・。
私と友達はフルサロンに行くこととした。

エスコートアガシ

有名というフルサロンに着てみると、予想外に高級ルームサロンの雰囲気でした。
ルームに入ると、私たちに名刺をくれたウェイターが来てシステムを再度説明してくれました。
ルームサロンと異なる点だが、エスコートアガシのどこでもタッチOKとのこと。
通常ルームサロンアガシらは、なかなか触らせてくれないのに・・。
サービスに冷たいビールを飲みながら待ってると、ウェイターがこう言いました。
『今からアガシを選んでもらいますが、もしアガシが気に入らなければビール料金も払わなくていいですよ』
その言葉に、お店側のすごい自信が伺えます。
そのまま待ってると10人ほどのアガシが現れた。
どれも凄いレベルのアガシたちだ・・。
私たちはすぐに、それぞれアガシらをチョイスをしました。
チョイスが終わると、担当ウェイターが前払いを要求しました。
前払い??その言葉にちょっと不安がよぎりました。
担当ウェイターが、『前もってホテル部屋も予約しなければならないし絶対に追加料金が発生しないから安心しろと』言いながら、明るく笑いながら話をします。
金を受け取ったウェイターが『絶対に1ウォンも追加料金はないから安心して楽しい時間過ごしてください』と言い残し去っていった。
ウェイターが出るとすぐ酒とつまみが出ました。
すると先程の心配を忘れる位の、エスコートアガシの濃厚なサービスが始まった・・。
スキンシップも、まさに恋人のそれのような優しく暖かい感じ。
ルームサロンとは違ってエスコートアガシらが『チップをください』と一言も言いませんでした。

エスコートアガシ
担当ウェイターがホテルに案内をすると言って私と友達はホテルにGO!
ホテルの部屋に入るとすぐ私の恋人が(アガシ)一緒にシャワーに行こうといいます。
久しぶりに女性と一緒にシャワーを浴びる。
エスコートアガシもきれいで、セクシーで私は大興奮でした。
H時間は1時間くらいといったが私があまりにも興奮して、あまりにも早く終わってちょっと惜しかったです・・。
Hも終わったが、パートナーのエスコートアガシが帰らないんですよ。
なぜ帰らないのかと聞いてみたら、約束した時間になるまで一緒にいてくれると・・。
残った時間のベットで抱きしめて簡単にスキンシップを楽しみました。
久しぶりにHもして、按摩店とは違って新しい恋人の雰囲気もあり、アガシ電話番号も交換してロビーに下りてきました。
江南夜遊びフルサロン。。。
私たちを大満足させてくれて本当に楽しく遊んできました^^

俗夜遊びシステムキーセンハウス(現在はエスコートアガシ)って???

キーセンハウス

韓国の風俗夜遊び文化について。
その昔、日本の男性達に一番人気があった韓国(ソウル、釜山)の風俗夜遊びシステム、キーセンハウス(現在はエスコートアガシ)について調べてみます。 
昔から韓国(ソウル、釜山)のような大都市には『接待』という文化がありました。
勿論日本も同じですよね。

現在もこの接待は脈々と受け継がれています。
自分より力が上の人間に、少しでも有利に取り計らってもらうために行う手段。
それが接待です。
個人から企業、さらには政治の世界までこの接待は息づいています。

 

韓国 ソウル 風俗 アガシ
韓国 ソウル 風俗 アガシ

 

実は韓国(ソウル、釜山)夜遊び風俗の密室接待文化の始まりはキーセンハウス(現在はエスコートアガシ)だと言われています。
1945年韓国の解放前後にキーセンハウスと料理屋がソウルだけでも、3000戸はあったと言われてます。
政治家、警察首脳部など社会的に高い地位の人がキーセンハウスを出入しながら、韓国では賄賂や買収を意味する『サバサバ』という用語が初めて登場したとのことです。
1970年代がキーセンハウスの全盛期でした。
すべての社会で接待は高級キーセンハウスで行って、ビジネスを有利に進めたらしいです。
1980年代は韓国(ソウル、釜山)の経済成長とともに、現代版キーセンハウスであるルームサロンとフルサロンが沢山出来たと言われています。
高位層だけでなく、一般会社員達も接待の名目でルームサロンやフルサロンに出入始めたんですね。
この時からルームサロンとフルサロンは接待文化の人気の頂点に浮上し始めます。
1990年代にはルームサロンとフルサロンが密室型のセックス産業を量産する場所に発展しました。
ソウルの江南には従業員を200人以上抱えた企業型ルームサロンとフルサロンが出現し、北倉洞を中心とした江北(カンブク)のルームサロンとフルサロンは、裸体のエスコートアガシを動員した変態的性接待を営業戦略として多くの顧客が利用したと言われてます。
しかし、昔の韓国(ソウル、釜山)風俗キーセンハウスが今はほとんどなくなり、現在は代わりにエスコートアガシとフルサロン、按摩のような風俗夜遊びシステムが韓国(ソウル、釜山)の風俗文化を牽引しています。

 

韓国 ソウル 風俗 アガシ

フルサロンのお話

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韓国のソウル、釜山(プサン)に遊びに来る日本男性の方へ!
今日はフルサロンのお話です!
日本の男性たちに最も人気のあるソウル、釜山(プサン)の夜遊びエスコートアガシ、按摩は24時間いつでも可能ですが、フルサロンは午後8時ごろから営業を開始します。
まずは腹ごしらえで美味しい夕食を堪能して、その後フルサロンへ行くのが時間的にちょうどいいでしょうね。

ソウル風俗 釜山風俗 アガシ フルサロン

フルサロンのアガシ達は、大半が午後8時頃に出勤をするので、その日最初のお客になりましょう 笑
フルサロンは店ごとに若干違いはありますが、だいたい通常50人程度のアガシが居ます。
フルサロンではママが6~7人位のアガシを連れてきて直接アガシを選ぶことが出来ます。
写真で見るのと違って実際にアガシを見れるのはいいですよね。
お気に入りのアガシが決まったら、すぐにアガシのショーが始まります。
日本で言うことこの女体盛り?みたいなショーもあります。
ショーが終わるとカラオケタイム!
1時間程度カラオケとお酒を楽しんで下さい。

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その後、ルームでのお遊びが終わるといよいよ、お店が契約してるホテルへ移動です。
そこからアガシと熱い時間です!!
韓国のソウル、釜山(プサン)にお越しの際は是非一度体験しみて下さい。